
年間の白内障日帰り手術の件数は300件。トラブルはゼロ。豊富な実績に裏づけられた確かな技術で安全に手術を実施。

平日お仕事で忙しい患者様のため、また高齢の患者様に付き添うご家族のため、平日(木曜)だけでなく土曜にも白内障手術を実施。

次世代型白内障手術機器である、“CENTURION® ACTIVE SENTRY® ハンドピース”という白内障手術用超音波ハンドピースを導入。

従来よりも患部が鮮明に見え、手術の安全性の向上に繋がる“眼科手術用顕微鏡システム Leica M822”を導入。
手術のタイミングは患者様次第
白内障の手術は“遅すぎる”ということはありません。
手遅れとならない病気ですので、手術のタイミングは患者様次第です。
ですが、目のかすみ・まぶしさ・ものが見づらいなどの見え方のまま、我慢して生活するのはもったいないと思います。
もし、こうした見え方の影響をお感じで、不便でしたらお気軽に大阪府大東市の小林眼科医院へご相談ください。
患者様お一人おひとりのご希望、普段のライフスタイル、そしてこの先“どんな生活を送りたいのか?”ということを詳しくおうかがいして、手術するかどうか一緒になって考えさせていただきます。
