手術専門サイト 監修:小林眼科医院

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当院の手術の特徴

日帰り白内障手術の実績が豊富

日帰り白内障手術の実績が豊富

大阪府大東市の小林眼科医院には、年間症例数300件と日帰り白内障手術の豊富な実績があります。
このペースを20年以上続けてきていて、現在も実績を積み重ねています。
さらに当院の院長は大阪済生会野江病院の眼科部長を務めた経歴があり、その時期には年間1000件の手術をしていました。

このように数多くの手術を行っていますが、これまでにトラブルが起きたケースはゼロで、今後も安全第一を心がけて手術を行わせていただきます。

白内障手術について
詳しくはこら

土日も診療・土曜午後に手術を実施

土日も診療・土曜午後に手術を実施

当院では平日(木曜)だけでなく、土曜にも手術を行っていて、平日お仕事などでお忙しい方にも白内障の手術を受けていただくことができます。
また白内障手術はご高齢の方が受けられるケースが多いため、付き添うご家族のことも考えて土曜にも手術時間を設けております。

手術の翌日は経過観察のために必ずご来院いただくのですが、当院は日曜も診療していますので、ご家族の方がお休みの日に手術・診察に付き添える体制を整えています。
なお土日を過ぎたら基本的に安全で、月曜からは患者様お一人でもお越しいただけます。

“CENTURION® ACTIVE SENTRY®”を導入

“CENTURION® ACTIVE SENTRY® ハンドピース”を導入

小林眼科医院では白内障手術機器として、超音波白内障吸引装置“CENTURION® ”という白内障手術用超音波ハンドピースを導入しています。
これは次世代型白内障手術機器で、ハンドピースに搭載されたセンサーが手術中の眼圧の変化をいち早く検知してくれるため、目標とする眼圧にキープすることで安心・安全な手術に繋げることが可能です。

特徴①

ハンドピースに搭載されたセンサーが手術中の眼圧の変動をいち早く検知。
眼圧の変動に合わせてリアルタイムに灌流液の注入量を調整して、眼圧を一定にキープします。

特徴②

手術中の眼圧を一定にキープすることで、水晶体嚢を傷つけたり、破ったり、手術後に合併症を招いたりするリスクが低減されるので、安心な手術に繋がります。

“眼科手術用顕微鏡システム Leica M822”を導入

“眼科手術用顕微鏡システム  Leica M822”を導入

“眼科手術用顕微鏡システム Leica M822”を使用することで、従来よりも患部が鮮明に見えるようになるため、手術の安全性の向上に繋がります。
白内障手術のほか、硝子体手術や網膜手術などにも使用できます。

多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術

白内障手術で使用する眼内レンズとして、“単焦点眼内レンズ”のほかに“多焦点眼内レンズ(2焦点レンズ・3焦点レンズ)”を取り扱っております。
当院は多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術で、厚生労働省から選定療養として承認を受けております。

単焦点眼内レンズと多焦点眼内レンズ(2焦点レンズ・3焦点レンズ)にはそれぞれ違う特徴がありますので、患者様が希望する見え方、ご職業、ライフスタイルなどに応じて最適なものをご提案いたします。

※2020年4月1日より、多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術は先進医療制度から外れているため、“選定療養+保険診療”という形で手術を行うことになります

単焦点眼内レンズについて
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多焦点眼内レンズについて
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白内障以外の日帰り手術にも対応

当院では白内障の日帰り手術だけでなく、緑内障、眼瞼下垂、内反症、翼状片などに対する日帰り手術にも対応しています。
白内障以外の病気・症状でお困りの方も、お気軽に小林眼科医院へご相談ください。
各日帰り手術は保険適用で受けられます。

日帰り手術について
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SLT/YAGレーザーによる緑内障レーザー治療

緑内障の治療や、後発白内障の治療が可能なレーザー機器を導入していて、これによりSLT(選択的レーザー線維柱帯形成術:隅角光凝固術)を行います。
痛みはなく最小限の侵襲で眼圧低下の効果が高い治療方法です。

緑内障レーザー治療について
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ご予約・ご相談ください
これまでにトラブルが起きたケースはゼロで、
今後も安全第一を心がけて手術を行わせていただきます。

072-863-3800

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